ついに「出生数100万人割れ」

12月24日(土)の読売新聞の記事です。

厚生労働省が人口動態統計年鑑推計で、

2016年生れの子供の数が98万1000人となった。

推計数が100万人を割るのは初めてだ。

 

「2000年には第3次ベビーブームが起こる」として

2000年の出生率を179万人と推計した。

しかし、実際には、第3次ベビーブームは起こらず、

2000年の出生数は119万人の激減、今年は100万人を割る見込みだ。

 

『晩婚化』

・・・女性40歳代前半の未婚率は19.1%と5人に1人が結婚していない計算だ。

 

『ためらう結婚』

①就職氷河期で非正規社員の割合も高く、結婚資金をためられない

②結婚後の生活が不安

③適当な相手に巡り合わない

④まだ、必要性を感じない

などが独身にとどまる理由だ。

 

他国でも、いったん出生率が下がったものの、国の政策で

「高い家族給付金」や」所得税減税」・「幼児がいる低所得世帯への支援プログラム」

などの家族政策を強力に推し進めた結果、出生率が上昇した経緯もある。

日本もこれ以上の減少をとどめるためにも、

真剣に政策を推し進める最終の時期に来ているのでは!!